投資ビギナーが知っておきたい「指数」を読み解く基礎用語

 「東証株価指数(TOPIX)」、「日経平均株価(日経225)」…
経済のニュースで、こんな言葉を聞いたことがある人は多いはず。
様々な数字が並んでいて「なんだかよくわからない」という人もいるのではないでしょうか?
これらの数値のことは、投資の世界では「指数(インデックス)」と呼ばれています。
様々な情報が数値化されており、投資家達はこの指数を参考にしながら、何に投資をするかを決めてゆくのです。

指数は政治や経済の影響を受けて、日々刻々と変化します。
つまり「投資」をするにあたっては、「指数」を含めた様々な情報を集めることが大切になってくるのですね。

とは言え、「指数」を含めた投資の世界の表示は専門用語も多く、いきなり指数を見てもチンプンカンプンとなってしまうでしょう。
ここでは指数やファンド等の表示を理解する上で必要となる基礎的な用語を解説していきます。

1)エマージング
エマージング(emerging)とは、元々は「新たに出現した」という意味。
経済用語では、発展の途上にある「新興国」を指す言葉となります。
例えば中南米、中国、東ヨーロッパといった市場を「エマージング市場」というわけですね。

2)フロンティア
フロンティア(frontier)とは元々、未開拓地との「辺境」を意味する言葉です。
その名の通り、経済でも「新興国」と「後発開発途上国」の間に位置する市場を指します。
ジンバブエやバーレーン、クゥエートといった小さな国が代表的です。

3)グローバルバランス(global balance)
世界的(グローバル)でバランスを取る…つまり世界各国に投資を分散する「分散投資」を意味します。

4)オープン(open)
「開かれている」という状態を意味する「オープン」は、誰でも買いたい時に買える、というスタイルを意味しています。
一度投資をした後も、追加して投資が行えるというわけです。
日本では「追加型」と呼ばれることもあります。

5)クローズ(close)
「オープン」とは真逆となり、購入期間が定められているスタイルです。
投資ができるのは一度のみ。
追加することはできません。
日本では「単位型」とも呼ばれます。

6)ゴールド(gold)
金(純金)を扱う投資をすることを意味します。

7)カレンシー(currency)
カレンシーは元々「通貨」という意味。
例えば「日本円」「中国元」といったお金のことですね。
経済用語としては、通貨の需要が高まった際に使用されます。

8)ハードカレンシー(hard currency)
国際通貨/国際決済通貨のこと。
流通量が世界的に見て多く、様々な他の国の通貨に為替を行える通貨です。
米ドルやユーロ、英ポンド、スイスフラン、そしてもちろん日本円も「ハードカレンシー」ということになります。

9)インカム
「incoming(インカミング)」の略称です。
インカミングとは「収入」のこと。
投資の世界では主に「配当」を指します。

10)ソブリン(sovereign)
高格付けの債権を意味します。
場合によっては「先進国の債権」を表すこともあります。

11)ハイイールド( high yield)
低格付の債権を意味します。
場合によっては「新興国(もしくはフロンティア)の債権」を意味することもあります。

最近では多くのFX業者が経済指標や指数の見方のポイントを抑えた情報提供も始めています。
一度基礎的な用語さえ抑えてしまえば、「投資が初めて」という人でも指数が意味するところを察知して、取引を始めることができるでしょう。

また「知識や情報収集に不安がある」というビギナーの人は、より取引のルールがシンプルなバイナリーオプションからスタートしてみるのも手。
為替の基礎的な部分を体感的に覚えられますから、「習うより慣れる」タイプの人におすすめです。

デイトレード

デイトレードとは、株式投資の短期の売買手法です。短期に売買を重ね利益を積み重ねていく方法になります。デイトレードは数日で利益を得たり、数時間または数分で利益を得る事も可能です。デイトレードの基本はコツコツ毎日利益を得る事です。株価が上がってくると「もう少し上がるかもしれない」と思ってしまいます。

一日で大きな利益を上げようと思ってはいけません。そう思ってしまう人はデイトレードに手を出してはいけないのです。株式投資というのは、やる人の性格や経験が反映されます。投資がギャンブルになってしまう、そうゆう危険性もあるので十分な注意が必要です。

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